About us/IBaR事務局
IBaR運営主体 ver.7.0
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あそびをテーマに活動しています。
・木のおもちゃデザイン
・子どもの造形あそび
・自然あそび
・欧州のおもちゃメーカーが商品化
・複数のデザイン賞でグランプリ
・雑誌連載や著書多数
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ぼくにとってIBaRはいちおう趣味ですが、
仕事と遊びの区別は曖昧で、
〝遊びが仕事、仕事が遊び〟という感じ。
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IBaRが目指す野外活動は、
量より質、高さより心地よさ、
軽やかで愉快なオンリーワン。
共感や興味を持たれた方、
まずは〝お試し参加〟で、
一緒に野山で遊びませんか?
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自然と遊ぶ、人と遊ぶ。
IBaR代表 風が吹いている。
サイト作成にあたって意識していること
●分かりやすい サイト構成
情報量が多くても、分かりやすいサイト構成となるよう注力しています。また、「山のルートはYAMAP等」「山へのアクセスはカーナビやG.map」の参照を前提にすることで画面をシンプルにしました。
●内容を直感的に理解できる美しいデザイン
●オリジナリティ(独自の視点と表現)
●〝創造のK点〟を超える
サイトの表現が〝創造のK点〟を超えることを意識しています。〝創造のK点〟とは、スキージャンプ競技の用語〝K点〟を転用した ぼくの造語。K=傑出、傑作、感動、屈指。スポーツのように数値で表せないので、感覚的で個人的な基準です。小学生の頃から(K点の語は使っていなかったものの)この基準を超えているコンテンツにしか興味がありませんでした。例えば『少年マガジン・サンデー』でK点を超えていたのは1誌につき1〜2作品、「あしたのジョー」「天才バカボン」など。