宝篋山(ほうきょうさん)ハイキング
2月16日(日)

Ver.1.2

この時期の県北は路面凍結が心配なので、1月に続き2月も県南の山。
宝篋山の頂上から眺める筑波山、
良いですよね。
IBaRでは10年前に登りました。
(写真は、その時のもの)
(人気がありすぎて駐車場が混むので敬遠していました。
●2月16日(日) 予備日/23日(日)
●集合場所/ (詳細は後日)
●難易度/★★☆☆
●定 員/7名→18名
●現在の参加者/18名
(W11、M7)(初2)
そろそろ締め切りますよー。
参加を強く希望される方は連絡を。
●IBaR難易度 (必要スキル) Ver.1.2
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★☆☆☆ 尺丈山、小舟富士、
助川山、雪入山
(危険なし、ラクチン)
★★☆☆ 奥久慈男体山(一般コース)、
上山コース、裏八溝山
(特段の危険なし、初心者OK)
★★★☆ 鍋足山、生瀬富士
(3点支持、ある程度の平衡感覚 )
茶臼岳、安達太良山、一切経山、
(ある程度の経験)
★★★★ 日光白根山、谷川岳、
(ある程度の経験と体力 )
きのこ山ハイキング
Ver.3.0

1月26日(日)


真壁伝承館


山頂近くのパラグライダー発進基地、視界が開けて気持ち良かったー。冬の晴天、富士山や日光の男体山が見えました。でも、北風が強めで、ちょっと寒かったですね。
2025年のIBaR、ゆっくりテイクオフしました。まもなく訪れる野花の季節 Flower IBaRを、どうぞお楽しみに。
イベントのない日曜の
真壁の町は、
人も車も存在しない、
ちょっと不思議な非日常の世界。
まるで、キリコの絵のようです。
あるいは、写真集『Tokyo Nobody』(人も車も写っていない東京ビル街の風景)を連想させるような光景。
街並みに点在する登録文化財の建物をゆっくりウォッチできるかわりに、商店は休業しているので飲食はできません。
●ジョルジョ・デ・キリコ
1888〜1978
イタリアの画家、彫刻家。
※富士山の写真は5年前のもの。
「通りの神秘と憂愁」
キリコ 1914
参加者のコメント
(順次掲載/一部を省略するなど校正・編集することがあります)
《きりんさん》W
「★2つ」の山ということで、ついていけるかドキドキの初参加でした。 空が果てしなくて、遠くまで本当に青かったですね! 時折ドドーッと吹き渡ってゆく風の音も、深々とした山々の色合いにも、 茫然とひたっていたいと思いました。皆様に細やかにお心遣いをいただき感謝しています。
《yamaさん》W
下山後の真壁の街には尽くふられてしまい残念でしたね。そんな散策も楽しい思い出に。 きのこ山、ネーミング通りきのこの1つでも見付けられるのでは?と思っていましたが、落ち葉の絨毯がみっしりと。急な上り坂や強い北風もありましたがパラグライダーの離陸場からは素晴らしい景色。そして超ビックな富士山が堂々たる姿を見せてくれました!真壁のひな祭りには少し早かったようですが期間中は賑わっているのでしょうね。また参加させて下さい。
《らっさん》M
山頂付近は北風が強かったですが、天気は良く富士山が見れて感動しました。昼食をとったパラグライダーの場所は景色が良くトイレもあり良かったです。前半、きのこがたくさん付いた木がありましたが、その後きのこを見なかったのは残念でした。次回も参加予定です。
《イシさん》M
久しぶりに歩いた!と言った感じでしたね、天気も良くほぼ見通しのきくコースでしたので気持ち良く歩けました(風が強かったので休憩時が難ありでした)この辺からだとずいぶん富士山が大きく見えるんですね、やはり高いところは遠くまで良く見えて気分が良いです、又別の所から別の方向も見たくなりますね、皆さんと一緒に!
《まさのさん》M
きのこ山には、以前登ったことがありましたが、新しい発見がありました。 風が強く肌寒かったですが、登っていくうちに身体が暖かくなってきました。 つぼろ台からみえる大きな石が重なった眺望スポットは見晴らしが良く富士山が観えました。 以前登ったときは観れなかったので良かったです。 パラグライダーの離陸場の景色も素晴らしいかったです。 今回も楽しく登ることができました。 真壁町並みの散策も歴史を感じる建物が観れました。 ありがとうございました。
《ゆっきーさん》W
1月のハイキング、冷たい風が吹いていましたが日差しもあり、歩いていればポカポカしてきました。 何よりも澄んだ空気のおかげで富士山を見る事ができ嬉しかったです。 想像以上に大きく見えて大満足!
Ver.1.0

1月12・19日(日)


eBird/Cornell University USA
美しい画像と音声を、ぜひご視聴ください。
野鳥の鳴き声は2種類
●さえずり
主にオスが鳴く。
メスを誘引し、他のオスを排除 (縄張宣言)。
●地鳴き
雌雄ともに鳴く。日常のコミュニケーション。
12日に巣箱を製作、19日に設置しました。
野鳥が営巣するのは春ですが、
冬の間に適した樹洞を探すそうです。
IBaRが森林に巣箱を設置する目的
●巣箱設置により野鳥の保護・育成に資する。
●野鳥への関心を契機に、森林に生息する
様々な野生生物への想いを深める。
●野鳥をはじめとする多様な命を育む
森林の魅力や価値を再認識する。
●これらをサイトから発信することで、
自然を尊ぶ社会的機運の醸成に寄与する。