
IBaR缶バッジ(会員証)
参加者に謹呈、お楽しみに。
IBaRハイキング
2026年
9月〜

20〜70代の参加メンバー
年齢などの社会的な属性にかかわらず、ニックネームで呼び合うフラットな関係です。

AlpenIBaR
10月4日(日)
Ver.1.0
紅葉の一切経山・魔女の瞳
いっさいきょうさん
福島県 福島市/猪苗代町
1,949m
ちょうど紅葉の見頃でした。
曇りでも、時々は陽もさして風もなく、まずまずの天気。
一切経山は、色々な魅力のある良い山ですね。火山活動で造られた荒々しい山容、神秘的な色の魔女の瞳(五色沼)、鎌沼の水辺の風景、木道と湿地、樹木の紅葉と草紅葉。
ちょっと遠いけど、早起きして行ってよかった〜と思いました。
●今回も まっくすさんのリード、バッチリでした。ビューポイントでは、ゆったりと景色を眺め、疲れた頃に絶妙なタイミングで休憩。それでいて、14:30頃に予定どおりのゴール!
●他の方にも、いろいろな場面で的確にサポートしていただき、無事に楽しく山行を終えることができました。
ありがとうございました。
一切経山 約30万年前に一切経山が形作られ、その後の大きな爆発で山の東側(写真で見えている側)が吹き飛ばされ、現在の山容になった。
約50年前と130年前には、写真の噴煙が出ているあたりで小規模な水蒸気爆発があった。今でも常に火山ガス(硫化水素など)が噴出している活火山だ。

〝魔女の瞳〟(五色沼)/6,200年前の噴火で できた火口湖。
〝魔女の瞳〟は、なぜ青い?
この湖水は、強酸性でプランクトンや植物が生育できず、そのために透明度が非常に高い。その透明な水に、火山由来のケイ素やアルミニウムなどの微粒子が溶けている。太陽光がこの微粒子に当たると光が四方に強く散乱するが、波長の長い赤い光は深い湖水(10m)に吸収されてしまい、波長の短い青い光だけが人の目に届く。これが、濃いコバルトブルーに見える理由だ。周囲は浅瀬で水量が少ないから、湖底の色の影響もうけ、コバルトブルーでなくエメラルドグリーンに見えるのだろうか。

(この写真は5年前のもの)


池塘 (ちとう) /湿原にある大小の池。
釜池

鎌沼
ナナカマド

コミネカエデ

ホシガラス/名前は、白い斑点を星空に見立てたもの。
生息地はユーラシア大陸の北部や高山。日本では高山帯〜亜高山帯の山にいて、厳冬期は低山に降りる。松ぼっくりのタネや小さな昆虫を食べる。
●野鳥に詳しい みっちーさんが、飛んでいる本種を見つけて教えてくれました。(酸ガ平から一切経山へ登る途中)
こんな素敵な鳥が飛んでいるなんて、みっちーさんがいなかったら気づきませんでしたねー。

ミネカエデ
参加者のコメント
(順次掲載/一部を省略するなど校正・編集することがあります)
《まさのさん》 M
一切経山には、以前から行きたいと思っていました。
久し振りの参加でしたが、黄色や赤の紅葉や魔女の瞳のコバルトブルーに輝く神秘的な五色沼が綺麗でした。展望が良く思った通り魅力的な山でした。下山後は、吾妻小富士のお鉢巡りをしてきました。巨大な火口の、迫力と非日常感が凄いです。
五色沼、雲海、紅葉、火口と楽しめる充実した一日でした。
《はるちゃん》 W
登山道を歩いていると、白玉のような丸い実をつけた植物『シラタマノキ』を見つけました。山の中でこうした珍しい植物を見つけるのも、登山の楽しみのひとつです。
途中でホシガラスにも出会いました。
マツの実などを好んで食べ、地面に貯蔵する習性があるそうです。それが芽を出すことで、森林の更新にも関わることを思うと感慨深く、教えてくれたみっちーさんの博識にも感動しました。
そして、一番楽しみにしていた「魔女の瞳」へ。目の前に広がったその美しさは、写真で見る以上でした。深い青色の湖と周囲の山々が作り出す景色に、しばらく見入ってしまいました。
湿地帯を歩きながら鎌沼へ向かう道も印象的でした。静かな湿原と沼、赤や黄色に色付いた紅葉が一体となった景色は、一切経山ならではの美しさでした。
《みっちーさん》 M
久しぶりのIBaRでしたが、アットホームな雰囲気の登山で本当に楽しかったです。
野鳥は、高山ならではのホシガラスを見ることができてよかったです。今度はハンディ図鑑を持ってきたいと思います。
タイミングが合えば、また仙台から参加いたします。ありがとうございました!
《ゆっきーさん》 W
今回も素敵な企画ありがとうございました。
行程で見られた赤、黄、オレンジに色付いた高山植物の紅葉、山頂まで登って見られた「魔女の瞳」と呼ばれるの深い青緑色の湖等、あちこちに見所満載のコースでした。
雨の日が続いていましたが、お天気にも恵まれ久しぶりにリフレッシュできました。
次回も楽しみです。
《あゆちゃん》 W
赤や黄色に染まった木々がとてもかわいらしくて山が少しずつ秋色に染まっていく景色がとても綺麗でした。楽しみにしていた「魔女の瞳」もしっかり見ることができて嬉しかったです。鎌沼までの木道や、池塘のある風景も素敵でした。一切経山から見えた吾妻小富士の火口もとても印象的で、いつかお鉢巡りをしてみたいと思いました。秋の山をたっぷり楽しめた山行でした。ありがとうございました。




絶句するほど素晴らしい

※1
その2
ゼック
IBaRルート
常陸大宮市/大子町
湯沢源流〜篭岩山
※2
501m
11月8日(日) 予備日 11/15(日)
(いろいろ変更の可能性が若干あります)
巨岩がゴロゴロしている川を遡る
アドベンチャー感たっぷりの
〝プチ秘境〟コース。
水は少ないので、通常のトレッキングシューズでOK。
篭岩山は、一般的なルートより安全なルートで登ります※3。頂上の展望、抜群です。
不動滝の左側を登る所は特に要注意。急崖を、固定された鎖を頼りに登ります。
●日程/11月8日(日) 予備日11/15(日)
●集合/詳細は後日
●時間/9:00〜15:00ごろ
●IBaR難易度/★★☆☆
●定員/7名
●現在の参加者/6名
※1 断崖絶壁の魅力的な山々があるこの一帯を「Zekk」と名付けました。どの山もゴツゴツとした火山角礫岩(かざん かくれき がん)で できています。
※2 公式の名称は「湯沢峡」ですが、IBaRは公式ルートのさらに奥を遡るので「湯沢源流」と記します。かつては「源流」が公式コースだったので、巨岩を削った足場ステップが今でも残っています。特段の危険はありませんが、自己責任で参加してください。
※3 篭岩山に 公式ルートで南から登ると、頂上手前のキレット(V字状に深く切れた尾根)が非常に危険です。絶壁を10mほど後ろ向きに降りて再び登ります。最近、死亡事故がありました。IBaRでは、安全のために以前から このルートを使いません。
⚫︎先頭/まっくすさん
(ルート先導、ペース配分、安全配慮)
⚫︎中継/未定
(先頭と最後尾の意思を中継)
⚫︎最後尾/風が吹いている。
(全体調整)



9月6日(日)
滝川渓谷ハイキング
Ver.1.0
標高差300mの斜面に48の滝が連なる渓谷を歩いてきました。猛暑の夏も いつしか秋に移行したようです。登りは くもり、下りは小雨でしたが、水の流れる音に包まれながらの山行、癒されました。
頂上で食べた天ぷら十割蕎麦も 美味しかったです。
駐車小屋オジサンの話
かつては、炭焼きに行く細くてキケンな道しかなかったんじゃあ。(日本昔話/常田富士男の声)
そこで、渓谷の美しさを良く知っていたワシのオンジイ(叔父or お爺?)が、皆に見せたい一心で、一人で山歩きのコースを切り開いたんじゃ。 そしたら、矢祭町の予算がついてのお。
駐車場・階段・橋等が整備されたんじゃよ。

福島県矢祭町

Photo Gallery by みきや
©️ copyright 2026 mikiya





参加者のコメント
(順次掲載/一部を省略するなど校正・編集することがあります)
《はるちゃん》 W
水の量が多く、滝や沢の流れに迫力がありました。沢沿いを歩くので、水の音がとても心地よく、涼しさを感じながら自然に癒されました。マイナスイオンをたっぷり浴びたような気分です。
下山時は雨になりましたが、雨に濡れた真っ青な紅葉がしっとりとしていてとてもきれいでした。紅葉が見頃になる秋に、また歩いてみたいと思いました。
《あゆちゃん》 W
とても楽しかっです♪
歩き始めると次々に滝が現れ、最近の雨で水量も多く、勢いよく流れる滝や川の音を聞きながら、沢沿いを歩きました。久しぶりに山の空気を感じることができ、心地良い時間でした。頂上では、石臼挽きの十割蕎麦もいただき、とても美味しくて大満足でした。そして何より、皆さんと楽しくお話ししながら、無事に下山できたことが本当に嬉しかったです。ありがとうございました☺︎
《なえちゃん》 W
登ってる最中も常に滝が側にあり、力強い音と流れに感激しました!✨️
しっとりとした樹林や見上げるほど大きな岩の合間を登ったり、クジラ岩などアトラクションのようでとても見応えがあって楽しかったです🥰
雨が降ってても自然の中では むしろワクワクに変わって童心に返ったようにじゃぶじゃぶできて嬉しかった〜!
いばーるの皆さんも温かいし楽しいので、お陰様で無事に たのしくリフレッシュできました! ありがとうございました✨🫶
《ゆっきーさん》 W
企画いただき、滝川渓谷に初めて行くことができました。いつも時期に合わせた企画をいただき、初めてのところも安心して行けるのでありがたいです。
予想されたとおり、水量がある滝を楽しむことができました! 心配された天気も帰りに小雨にあったぐらいで良かったです。
《まるちゃん》 W
滝川渓谷は、今年の5月に初めて訪れて以来、お気に入りの場所として何度か来ています。その中でも、今回は一番、滝の水量が多く、広い範囲まで水位が上がってきてました。前回は乾いていた岩棚の全面が水に覆われていて、岩の周囲から流れ落ちる様子や滝音の迫力に、嬉しくなりました。
山頂でお昼休憩をとる間に、雨が降り始め、レインウェアを着ての下山となりました。遅い時間ではなかったものの、足元の薄暗さを感じ、濡れた木の根や岩に注意にしながら下りました。行きでは、迫力があると喜んだ滝音も、帰りにはどの滝の一様にゴーゴーと聞こえました。
雨が降り、足元が滑りやすい、下りなのでより一層滑りに注意、レインの中が蒸れてきた、薄暗くなってきた、疲れてきた、そんな些細なことも複数が積み重なって、意識しないままにテンションも下がり、山から受ける印象が変わってしまう、そんな気がしました。