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&forビギナーズ

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お試し参加初めて山に登るのために

するものかりまとめました。

《靴》            Ver.2.​4

お試し参加の方は「スニーカーでもOKです。(低い茨城の山に限て)

トレッキングシューズ

今後も継続して山に行くなら「トレッキングシューズ」の購入をお勧めします。理由は、滑りにくく疲れにくいから。できれば防水仕様のものがベター。

/足首を保護できるくらいの高さ(ミドルカット)。画像参照

サイズ/厚手でクッション性のある「トレッキングソックス」を履くことを前提に、少し大きめを。ソックスを先に購入し、それを履いて靴のサイズ確認すると良いかも。 靴は最重要アイテムです。アウトドア専門店で相談しながらの購入をお勧めします。

価格/ピンキリ。

ある程度以上の

しっかりした作りのものを。 

《服装》

状況の変化に合わせて、脱いだり着たりできる重ね着が基本です。

山は、平地より気温が低く風も吹きやすいので、季節や山に応じてウイレーカー、ース、ダウンなどの用意を。

肌着は、速乾性のある化学繊維のものを。気温が低くても、山を歩けば汗をかきます。その汗が冷えると体温を奪われるので、乾きにくい綿100%素材は可。ユニクロやワークマン、山ブランドの速乾肌着を。

帽子 怪我防止、日光や紫外線よけのために、必須。

手袋 岩や樹木をつかで登とき、手袋があれば手荒れや怪我を防げます。冬や晩秋には防寒にも。ワークマンや山新の手袋、軍手、山ブラドの手袋など。

《雨具》

山では、晴れていても急に雨が降ることがあります。万一、雨に濡れたら体温が下がって危ですからどんなに晴れていて山歩きに雨具は必携です。

お試し参加なら、とりあえず100円レインコートでもOK (茨城の低山のみ)。でも、今後も山に行く時は、特に高山にも行くなら、風雨に耐えられる山用のレインウエアが必要です。

ンウエ(今後も山に行くなら) 

上下セパレート式 

/ピンキリ。

防水透湿性に優れて価格高めの「ゴアテックス素材」から、お手頃価格の「防水透湿新素材」まで色々あります。ご自身の考え方と予算で選択を。

​●着をアウターとして常用しウインドブレーカーを兼ねることが一般的。

リュック》

では両手をフリーにして歩かないと危険なので、リュックは必須です。暑くなって脱いだ衣服が入るサイズ。

お試し参加の方は、とりあえずは今持っている街用のでもOK。今後も山にようなら、必要に応じて山用の購入を検討してください。

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持ち物》

昼食 おにぎり等

行動食 

山中でエネルギー補給するための食べやすく高カロリーなおやつ。チョコレート、ナッツ、ビスケット、カロリーメイトなど

(万一の遭難に備〝非常食を兼ねるためやや多め)

●その他適宜

​↓より次ので↓
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