IBaRハイキングの予定
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(アフィリエイトではありません)
IBaRでしか体験できない
ハイキングが、ココにあります。
Ver.2.0
《 IBaRが選ぶ茨城の山Best10 》
に登ろう!
過去8年80回のハイキングの中から、
選りすぐりの山。
さらに、その山に最適の季節。
どうぞ、お楽しみに。

モミジイチゴ

クサイチゴ

クマイチゴ
2023年
5月28日 sun 予備日6/4sun
参加募集
《茨城の山Best10シリーズ(5)》
秘密のキイチゴ山ピクニック
IBaRの人気イベント。
山に自生しているクワの実とキイチゴを詰んでジャムを作ります。
各自が持ってきたお好みのパンに、出来立てのジャムをつけて ランチ。
美味しいですよー。
******************
・月 日/5月28日(日) 予備日→6/4日
・時 間/朝〜15時頃
・集合場所/パスワードを参加者に通知済
・体 力 度/★☆☆
・定 員/7名→12名
・現在の参加者/11名



秘密のキイチゴ川



5月21日 sun
山行報告
《茨城の山Best10シリーズ(4)》
プチ秘境ー湯沢源流
けっこう〝アドベンチャー〟でした。
一番の難所は、源流壺(たったいま命名)。流れの両側は急斜面の大岩、流れの手前は滝壺のように深く、人が中に立ったら首まで水に浸かりそう。急斜面の岩にしがみついて上流に移動する時、足が滑ったらこの源流壺に転落します。
ぼくが前進を逡巡していると、里山さんが「靴は滑るけど、靴下は滑らない」と言うなり登山靴を脱いで靴下で大岩の斜面を渡りました。なるほど! たかはしさんは斜面上部にルートを見つけて難なく通過。さらに、ゆうさんは水面近くの低いルートでスルスルっと身軽に通過。皆さん お見事でした。 (Ver.2.5)
風が吹いている。
参加者のコメント(一部省略しました)
《もっさん(初)》M
ルートのないところの沢登り、ハラハラしながらも秘境探検みたいで楽しかったです。 ありがとうございました。
《まーさん》W
とても神秘的で魅力的な場所でした。
いつも素敵な経験をありがとうございます😊
《こんこんさん》W
滝の上や、大きな岩を色んなコースを考えながら 上から横から正面から、頭を使い全身を使いぶつかって行きました!ゴールにたどり着いた時の達成感がすごかった!です。また、紅葉の頃にも出逢いたいと思う景色でした。
《イシさん》M
植物の豊富さ、地形の珍しささ、ただ歩くだけではなく体全体を大きく動かし、グループ全員が考えながら行動でき中味の濃い一日を過ごすことができました。
《里山りん太郎さん》M
いやあ~今回は、巨石に囲まれた深い谷底の迷路に分け入った感じで、ルート開拓の連続でしたね。久々にアドベンチャー気分を満喫し楽しかったです。また巨石群から自然のパワーも頂きました。
《ナンダさん》W
ルートファインディングをするという目線をもつと、全くこれまでと景色が違って見えて、とても面白かったです。 地形、植物、岩、滝、木々、苔、土、それぞれが送ってくるサインを読み取ろうと、全感覚を使ったようにも思います。

撮影/ナンダさん

撮影/イシさん
な べ あ し や ま
絶景と花々ー鍋足山
《茨城の山Best10シリーズ(3)》
4月16日 sun
山行報告
前日の雨がやんで、清々しい晴天。
頂上からの展望、最高でした。
一緒に山を歩いた個性豊かな皆さん、
楽しかったです。あリがとうございました。
スミレミニ特集
スミレの花がたくさん咲いていたので、過去の様々なスミレの写真も並べてみました。


タチツボスミレ 2023 鍋足山

アカネスミレ 2023 鍋足山
山行報告



エイザンスミレ/2022 秘密の花園
タチツボスミレ/2022 秘密の花園

スミレ/2022 花瓶山 これが本当のスミレ色

ツクバキンモンソウ 鍋足山

チゴユリ/稚児百合 鍋足山

クマイチゴ

クサイチゴ

ルート途中の展望

ハッチメ滝
参加者のコメント(一部省略しました)
《ラヴィさん》W
初めての参加で不安に思いながらの参加でした。ついて行くだけで精一杯でしたが、山登りってこんなに楽しいんだなと思いました。あまり人の手の入っていない山の魅力を最大限に味わいました。稚児百合やつくばきんもんそうがとても可愛らしかったですね。また参加させてください。ありがとうございました。
《まーさん》W
風さん 昨日はお疲れ様でした! 本当に少しずつですが植物の名前を覚えることが楽しいです。景色も最高でした。
《コリーさん》M
春の訪れを堪能できた ハイキングで、楽しめました 有難う御座いました。
《のえさん》W
風さん 昨日はお疲れ様でした。 初心者の私のペースにさりげなく合わせて頂き大変感謝致しますm(_ _)m ムードメーカーのつねさん、植物博士のいしさん、初参加の私に最初に声を掛けてくださったラヴィさんをはじめ優しい皆さんとご一緒できて嬉しかったです。かわいい植物達にも出会えました。 バテバテでしたが、大変楽しい山行でした。また来月も参加希望します。
《なこさん》W
初のルート楽しめました。ありがとうございました。
《みっちーさん》M
心配されていた天気も回復し、爽やかなハイキング日和。今回は鳥よりも草花でしたね。イシさんのお陰で色々覚えらました!楽しかったです。



3月19日 sun
《茨城の山Best10シリーズ(2)》
山行報告
な ま せ
生瀬富士
雲ひとつない晴天の下、
断崖絶壁の岩尾根から
360°の眺めが最高でした!
前日に福島に雪が降ったため、
山々が白く輝いていました。
(集合写真を撮り忘れました。。。)
《 超・満・員・御・礼 》
・参加者/18名 (W7、M11)


(これは数年前の写真)

山中で「♪チッチ」と鳴いていた鳥の名を
みっちーさんが「アオジ」と教えてくれました。
(写真は、ぼくの自宅の庭で撮影したもの)
《ひでみんさん》W
生瀬富士、スリリングなところもありましたが、晴天の中登ることができて楽しかったです。
《Mさん》W
(茨城の)ジャンダルムからの展望は最高でした。てっぺんにあった天使のプレートはこの日に再設置されたそうでラッキーでした。
《里山りんたろうさん》M
朝からの快晴で山歩きには最高でした。
急峻な斜面をよじ登ったり、切り立った崖っぷちから滝を見下ろしたり、春を感じながらのどかな里山を歩いたり、またいろいろの方と楽しい会話もできました。
バラエティーに富んだ楽しい山歩き、ありがとうございました。
参加者のコメント
(文の一部を省略させていただきました)
《まーさん》W
風さん、昨日はお疲れ様でした!
絶景を堪能できました!
来月も予定が大丈夫そうなので参加でよろしくお願いします
《なこさん》W
風さん 今日はお疲れ様でした。
大人数のお手配大変だったと思います。
ありがとうございました。
帰りはだいぶバテましたが今回も楽しく登れました。
次回鍋足山、参加希望します。
よろしくお願いします。
《たこすけさん》M
今日はお疲れ様でした、
いろいろおもしろかったですー
次回、なべあしやまも参加希望しますー
よろしくお願いいたします。
《サトさん》M
生瀬富士お疲れ様でした。
無事に下山できて良かったです。
《コリーさん》M
今回もなかなかハードな登山 でしたが、楽しめました 有難う御座いました。
《イシさん》M
生瀬富
士ハイクお疲れ様でした。多人数で大変でしたが素晴らしい天気の元最高とも言える景色に感動です、これから数日続くであろう疲れも嬉しいかぎりです。ありがとうございました。


2月19日 sun
頂上から海の見える山
助川山327m(日立市)
山行報告
参加16名(W8、M8)
20・30代〜70代/年齢に関係なくニックネームで呼び合う フラットな関係が楽しい。
当日の集合場所やルートなどの選択に迷いましたが、最終的には6号国道からスタートし、住宅地の坂道を登って駐車場やネイチャーセンター経由で頂上へ。運動量も解散時間14:30もちょうど良かったと思います。
助川山を知り尽くしているなこさんとゆうさんに先導していただきました。おかげさまで、ずっと安心して歩けました。
Normanさんの『軽アイゼン講習』、現物を手にしての簡潔でわかりやすい説明、見事でした。里山さんが補足された〝簡易スパイク〟も現物を見せていただき参考になりました。
イシさんの植物解説は、いつものように「なるほど!」の連続。
野鳥に詳しいみっちーさんがいないことを残念に思うぐらいに、色々な鳥が鳴いてました。
参加の皆さんそれぞれが個性を発揮され、楽しんだり、楽しませていただいたり。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
参加者のコメント
(文の一部を省略させていただきました)
《なこさん》W
直前までの調整ありがとうございました。先頭なんて経験したこともなく大変緊張しましたが皆さんのお陰で無事帰ってこれたこと感謝です。色々なお話が聞けて勉強にもなりました。 また来月もよろしくお願いします。 (次は後ろの方で皆さんのお話聞きながら行きたいな〜という希望です)
《ひでみんさん》W
2回目の参加でしたが、本日も楽しく登ることができました。山頂から海が見える景色は初めてでした。 ありがとうございました。またよろしくお願いします。
《Mさん》W
頂上から見渡した日立の町並みと広がる海の景色が見事でした。山林火災を経験した助川山への地元愛も感じられた登山でした。
《サトさん》M
今日は助川山登山ありがとうございました。途中危険な箇所もなく安全に楽しく登ることができました。 山頂でのノーマンさんのアイゼン講座もすごく勉強になりました。 次回も参加したいです。
《イグニさん》M
本日はありがとうございました。
景色も良くゆっくりペースで喋りながらの山行楽しかったです。 高鈴山にも登ってみたいと思いました。
《Normanさん》M
本日は天気はいまいちでしたが、いつもの和気あいあい、お散歩気分の山行でリフレッシュできました。また、アイゼン講習にお付き合いいただき有難うございました。次回は正しいザックの背負い方、疲れない歩き方など紹介できればと思います。
《イシさん》M
(前略)ネイチャーセンター内でも写真やら竹細工やら大変参考になったし外に出ると小鳥のさえずりがたくさん聞こえこの時期ここで湯を沸かし茶でも飲んでゆっくり過ごしたらどんなにほっこりするでしょうか。 頂上での展望、昼食は気持ち良かったです、人が来なければ大の字になって昼寝でもしたかったです。(後略)
《まーさん》W
昨日はお疲れ様でした。 2回目の参加だったので少し慣れてきました。 アイゼンの講習や植物や鳥のお話はとても楽しいです。次回もよろしくお願いします。
《里山りん太郎さん》M
以前より、海に沿った常磐道を行き来しているうち、
沿って立つ山並みをみて、一度、いずれかの山に登り、
太平洋を眺めてみたいと思っていました。
今回、その願いが叶いました。
先日は汗ばむ春の様な陽気で、風も心地よく、
気持ちの良い山登りができました、
また助川山の山頂からの景色は、日立の街並みと
太平洋が見渡せる絶景で、地元の方々が大切にしている
公園だということが、よくわかりました。
私は幼少期、瀬戸内の街で、悪ガキどもと年中裏山に
のぼり、箱庭の様な街並みと瀬戸内海を眺めていました。また遥か遠くには、かすかな四国山脈をみる事もできました。
私にとって、瀬戸内の様な内海も良いですが、
今回の様な広大な海原は見ごたえがありました。
晴れていればもっと素晴らしい景色だったと想像します。遥か沖合には大型船の船影も見えましたし。
助川山の様な大海原が見渡せる山は、季節を問わず
幾度登っても飽きないように思え、いずれ好天の日に、
また登りたいと思います。
次回も宜しくお願いします。

1月15日 sun
《 茨城の山Best10シリーズ(1)》
展望が素晴らしい
おかめ山440m
山行報告
参加の皆さん、帰路先頭のあきらさん、
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
やっぱりおかめ山はいいですね。
断崖絶壁の上を歩くので、視界を遮るものがありません。雪を頂く那須の山々がくっきり見えました。
また、東峰の頂上すぐ東の「ランチ岩」は視界〝330度〟
山々を眺めながらの昼食は格別です。
(すぐに展望のクライマックスを迎える地割(地名)から登りました)
ランチ岩の上で(おかめ山東峰のすぐ東の岩)



参加12名(W4、M8)
20・30代〜70代/年齢に関係なくニックネームで呼び合う フラットな関係が楽しいです。
参加者のコメント
(文の一部を省略させていただきました)
《ひでみんさん》W
参加する前は少し緊張していましたが、みなさんよい方ばかりでとても楽しく参加することができました。 そして久しぶりに山に登れたことも楽しかったです。 今後もぜひ参加させていただきたいです。
《まーさん》W
事前のお知らせも丁寧でわかりやすく当日を迎えることができました。 日頃黙々と歩き続けてしまうのですが、景色や自然の植物など新たな発見の機会がとても楽しかったです。またぜひ参加したいと思います。 ありがとうございました!
《コリーさん》M
前回よりは、体力的に、疲れず、登山楽しめました。今後も、継続していきたいです。
《サトさん》M
ゆっくりと、休憩を挟みながら登ってもらえたので、とても楽しかったです。 また、一緒に登りたいと思いますので、よろしくお願いします。
《こんこんさん》W
昨日は頂上とか、面白い所ばかりでとっても楽しかったです。もこさんのボルダリングの話も興味深く聞きました。
これからもイバールに参加したいと思います。
⬆︎コウヤボウキ
a.キク科コウヤボウキ属の落葉低木、ホウキの材料になる。
b.同じくホウキの材料にする「ホウキギ(ホウキグサ)=コキア」は、1年草。
地域や時代によってはa.の「コウヤボウキ」を「ほうき草」と呼ぶらしい。
北原白秋「♪待ちぼうけ」の「ほうき草」はa..b.どちらだろう?
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おかめ山の道の傍に地味に生えていた「コウヤボウキ」。
イシさんがこの植物を見つけて「子どもの頃、この箒を使っていた」。里山さんが「正倉院に、これで作った御物〝玉箒〟がある」非常に興味深いことを教えていただき、ありがとうございました!!
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「ホウキ」を ちょっと調べてみたら面白い!
後日、画像を交えて詳しくUPするかも。

山名の由来「おかめ岩」
そう言われて見れば、おかめかな。。


フユイチゴ/バラ科キイチゴ属
群生していた。
実が冬(11〜1月)に熟す。

クサイチゴ? 写真の20倍以上の面積。
こんな大群生、初めて見た。
クサイチゴは、甘くて美味しい。
来年も、いちごジャムを作ろう!
2022年
山行報告
12月11日 sun
低山なのに雄大な眺め
おおごうど
大郷戸アルプス
Ver.2.2
今回も、20〜70代と幅広い年齢の皆さんと おしゃべりしながらの山歩き、楽しかったですね。年齢に関係なく、ニックネームで呼び合うフラットな関係がいい感じでした。
IBaRのHPを見ての参加なので、皆さんの興味や感性は共通。それでいて得意分野は様々です。
例えば、山の植物に詳しいイシさん、鳴き声だけで鳥名が分かるみっちーさん、高山の登山経験が豊富なNormanさん。気さくな話の中に豊かな世界が広がります。
参加の皆さん、ありがとうございました。
先頭を歩いていただいたカッピさん、
絶妙なペース配分でした。

参考画像
クマイチゴ
6月下旬〜
秘密のイチゴ山III

参考画像
クサイチゴ
5月中旬〜
秘密のイチゴ山III
©️kazegahuiteiru


樹木に残るイノシシの痕跡
A/猪がキバでつけた傷
B/猪が泥だらけの体を擦り付けた跡。
猪は体についた害虫を落とすために泥浴びをし、さらに体を木の幹に擦り付けるのだそう。(参加者イシさんの解説より)
露頭の地層がくっきり見えた
(露頭=地層や岩石が地表に露出している部分)
C/鹿沼軽石層
約3万年前、赤城山の噴火で積もったらしい。園芸に使われる鹿沼土の原料。(赤城山は10月のIBaRで登った)
(下図のカラー部分は、当方で加工)
参加者のコメント
《りえさん》
日頃の運動不足解消とストレス発散したく参加させていただきました。今回登った大郷戸アルプスは低山ですがアップダウンがあり楽しめました。休憩しながらゆっくりと登れたのもとても良かったです。定期的に参加させていただき、いつかは高い山にもチャレンジしたいです。よろしくお願いします!
《コリーさん》
初登山でした。 思った以上に疲れましたが、大変良かったです。 また、機会があれば、参加したいと思いました。 今日は、有難うございました。
《Normanさん》
曇天が残念でしたが、和気あいあい登れて楽しかったです。単独行では気付かない知見もあり勉強になります。継続的に参加出来れば良いな、と思っています。
《こんこんさん》
大郷戸アルプスの会に初めて申し込み参加させて頂きましたが、皆さん、色々な事に詳しくビックリしました。話をしていたら楽しくて、あっという間に時間が過ぎて行きました。歴史や、子供の時の事や花のこと、鳥の事、自然の事やら、勉強になりました。今後も参加できる様、体力作りに励んで行きたいと思いました。イバールの皆さんありがとう!!
《たまちゃん》
以前から、50号線で岩瀬を通るたびに、山が半分くらいエグれていて、気になっていた岩瀬の採石場の山に登れて良かったです。木や草花、猪の足跡など知らないことを教えてもらいとても楽しかったです。また、参加したいです。今後ともよろしくお願いします。


2022年
紅葉と絶景、明山ハイキング
11月13日 sun
明山(みょうやま457m)。
あまり知られてはいないけれど、
頂上からの眺めが素晴らしい!
20〜30代が 1/3、40〜70代が 2/3。
山と自然を愛する
多様なメンバーとハイキングを楽しみました。



Alpen IBaR⑧
赤城山/黒檜山(くろびさん) 1,828m
10月23日 sun
群馬県前橋市富士見町赤城山(おのこ駐車場)
紅葉が美しい人気の山。
おしゃべりしながら、ゆっくり歩いて、
楽しかったです。

9月4日 sun
スッカン沢
栃木県 那須塩原市/矢板市
沢沿いを歩きました。
沢の水は、神秘的な青い色。
酸っぱくて飲めないほど多く含まれる火山性鉱物や炭酸成分が、水を青く輝かせるのだといいます。
Alpen IBaR⑦
谷川岳1,977m
8月7日 sun

ロープウェーで標高1,300mの尾根まで
登るので、初級者でも絶景を楽しめます。
でも、滑りやすい岩場があるので慎重に。

もみじイチゴ
Eat IBaR
秘密の野イチゴ山ハイキング
6月5日 sun
2022年
美味しかった! 楽しかった!
ハイキングをしながら
「モミジイチゴ」や「クワの実」を採って、
ジャムを作りました。
2種類のジャム、どちらも美味しかったです。



カモシカに会いました!
5/15 花瓶山(八溝山の南)ハイキング
茨城県と栃木県の境界あたり。
ツノが小さいので1歳か。
