
0歳から100歳までの
おもちゃ・アート・あそび


世界のどこにもないワクワクを創ります。



自然と遊ぶ、人と遊ぶ。
2024.10.01 Ver.1.0







■受賞
●コンテンポラリー・トイ・オブ・ザ・イヤー
2年連続トップ賞
審査委員長:故クルト・ネフ/naefネフ社(スイス)創業者
ドイツ・SINAジーナ社が、ねもとのおもちゃ数点を商品化
●世界・木のクラフト展 大賞
●GOOD DESIGN AWARD 2021 受賞
●キッズデザイン賞2023 受賞
(子どもの創造性と未来を拓くデザイン)
■講師
・プレイワーク・子どもの創造アトリエ
子どもから「ねっぴー」の愛称で呼ばれる
・女子美術大学 非常勤講師 2012~2017
講義/おもちゃ論←Tap or Click
ヒーリングデザイン概論、
演習/おもちゃデザイン
■展覧会
・おかざき世界子ども美術博物館
(40日間開催, 3万人来場)
・富山県こどもみらい館
(40日間開催, 2万人来場)
・現代玩具博物館
■ワークショップ
水戸芸術館(2014〜15)、鳥取わらべ館 など多数
■講演
タイ商務省(バンコク)、
「おもちゃのデザイン」
ケーズデンキミュージアム(水戸)
「造形あそび・自然あそび」
100名超のご列席。親子・市民、水戸市長、国会議員、県会・市会議員、行政関係、教育関係、諸団体・企業などの方々。
■著書
『にんぎょう・おめんをつくろう』
『おばけとあそぼう(お化け屋敷の作り方)』
『パーティーしよう』
以上 (偕成社)
〔全国学校図書館協議会 選定図書〕
『つくってあそぼう、ダンボール』
『つくってあそぼう、リサイクル素材』
以上 (フレーベル館)
『紙ねんどでつくる』(創和出版)
その他、月刊誌『保育専科』(フレーベル館)、
『幼児と保育』(小学館)に連載など、寄稿多数
■愛知県立芸術大学 卒業
卒業制作:木のおもちゃ
『感覚運動期の子どものための玩具
(ピアジェの認知発達理論による)』が、大学資料館収蔵品(買い上げ)となる。



●特許庁 実用新案 登録済
■小学生時代のエピソード
●テストの時間が一番好きでした。
余った時間に、答案用紙の裏に工作の設計図を描けるからです。
●4年生の時 庭を掘って、穴の凹空間とこれと合同の掘り出した土の山とを 視覚的に対比させる遊びに夢中になりました。この遊び、美術の概念で言えばランド・アート。現代美術家の関根伸夫が同じ発想の『位相-大地』を発表する数年前のことでした。
●5,6年生の夏休みは、宿題を休み前に全て終わらせ、毎日 昆虫採集と野球に明け暮れました。
●6年生では、デパート(水戸・伊勢甚)屋上の射撃ゲーム機(標的が動き、玉が命中して倒れると自動で復元する)を、模型のモーターや段ボール箱で再現しました。