top of page

桜花図/パッチワーク(部分) Kiyo Nemoto 1995
ニーバーの祈り(部分)
変えられないものを受け入れる心の平穏と、
変えるべきものを変える勇気を
私に与えてください。
そして、それらを見分ける賢さを与えてください。
実際に母の介護をしてみて、
介護と医療について
気づいたこと、考えたこと。
ーー推敲前の文を取り急ぎ仮UPしますーー
心情倫理より責任倫理を
マックス・ウェーバー(ドイツの経済・社会・政治学者)が、『職業としての政治』で唱えた概念。
責任倫理/予測しうる結果について自らが責任をとるべきだと考える倫理的な態度
心情倫理/心情的に純粋に行為すれば、結果が悪くても責任は他の要因にゆだねられるとする倫理的な態度。
医療に関しても、安易に心情倫理に流れることなく、可能な限りの責任倫理をもって行なっていただくことを切に望みます。
ルートマップ※とサーベイマップ※
現代においては、医療の素人でも医学情報をネットで調べれば、狭い範囲に限れば医師と同等の知識を得ることが可能かもしれません。しかし、それは目の前の状態だけしか見えていない近視眼的なもので、ルートマップ的認知とでもいうものです。その限界はよく承知しています。ですから患者は皆、広くて深い医学的知見によるサーベイマップをお持ちの医師の皆様の医療に期待しています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
※ルートマップ/「この角を左折し、次を右」というように地上を進む、アリの目のような空間認知の地図。地上全体の状況を把握できない。先を見通せない。
ルート:route 道、道筋、経路、
※サーベイマップ/上空から地上を俯瞰する鳥の眼のような空間認知の地図。大所高所から進むべき道を選択することができる。
サーベイ:survey 見渡す、概観する、調査する、
ーーーつづくーーー
Gallery

Copyright © Isamu Nemoto All Rights Reserved.
bottom of page
